Overview INSYNC®︎
BUSINESS
わたしたちの事業
人と人と人のつながりで3000km先を商圏にしていきます。
私たちインシンクは、ブランドビジネスの新たなしくみによって日本発の「ブランド」を世界の市場で展開します。ブランドオーナー、インフルエンサー、取扱者。関わるすべての人で利益を分かち合う「協業共栄」のしくみで、社会をより豊かにをモットーに。「宣伝」や「販売」を一方向の一方的なアプローチではなく、同じ目的によるメリットを各関係者に明確に示し「宣伝」や「販売」から成る各社の「情緒面」「ファイナンス面」の成功を創出しています。 会ったことも、話したことも、一緒に酒を飲んだ事もない人と、 同じ目的を共有し背中を任せる信頼関係をつくり、心の中でハイタッチする実績をあなたに。
business INSYNC®︎
日本 ⇄ 中国 クロスバウンドの創出
インバウンド=プル型の呼び込みマーケティング
アウトバウンド=プッシュ型売り込みマーケティング
ライブコマースでは、そのどちらも可能になり覚醒させることでクロスバウンド創出が可能になります。
共通することはどちらもターゲットはSNS上の中国人視聴者だということ。想像してみてください、14億人以上の人口に対して企業の製品やサービスをアプローチして明確な出口戦略が敷かれた状態を。本当の意味で3000km先を商圏にすることで企業の経営インパクトは絶大です。
business INSYNC®︎を構成するソリューション
*商品販売型の場合(非インバウンド)
輸出でも現地製造でも可能。2パターンのアウトバウンド!通常の一般的な越境ECで企業の製品をライブコマース販売することが可能です。インシンクでは、今までアウトバウンドが難しかった製品を取り扱う企業に対して、アウトバウンドの機械創出を可能にしたビジネスソリューションをご提供します。これにより、賞味期限が短いものや輸出自体ができない肉類を使用した製品でもライブコマースでアウトバウンドを挑戦することが可能になります。
*宣伝目的の場合(非アウトバウンド)
ライブコマーはいくつかのプラットフォームから選択できますが、非アウトバウンで中国人へ情報のリーチを目的とした場合のインバウンド施策では、SNS系の中国版TikTok抖音を推奨しています。AIライブで24時間365日ライブや公式アカウントで専属ライバーが情報発信を行っていきます。また、SNSの特性を活かしリアルタイムで視聴以外にもショート動画を配信することでリーチを獲得していくことが可能になります。
着手
輸出
倉庫
発送
着手
現地
製造
倉庫
発送
着手
初期
設定
ライブ
視聴
着手
動画
生成
動画配信
視聴
敗者なき経済であること
「公平で平衡」関わるすべての人が幸せである
弊社の事業は、ひとり勝ちを支援することが仕組み上できません。協力し合うことで関わる全ての人が公平にロイヤルティを享受する設計になっています。また、マンパワーでビジネスを成功させる事が可能な大企業にも弊社のサービスはミスマッチです。目的達成するために、誰かの協力がなければ達成できない人にとって涙が出るほど嬉しいサービスです。だから、関わるすべての人が「情緒面」「経済面」でロイヤルティが繋がっている必要があります。弊社は、この人と人と人の繋がりをつくり掛け算でスケールさせていく方法を提供します。
business INSYNC®︎の協業の仕組み
*情緒面と経済面
協業する関係者すべてが、協業でのサクセスをデザイニングします。ライブコマースでの主役は消費者、ライバー、メーカーで全ての関係者が「公平」であるバランスが最も重要です。それには、対話からなる協力関係が必要であるため良き協力関係を作り上げる架け橋としてインシンクがディレクションを行なっています。
What's LIVE Commerce
ライブコマースとは一体なんなのか
越境EC = 興味EC or 購買EC
ライブコマースとはEコマースの派生、ではない。したがってD to Cなどとも違う。
まずそこを理解することが大切です。爆発的に「売れる」や情報「拡散される」理由は、ライブコマースは「興味」からくるもの。興味から「衝動買い」に繋げる最強のプラットフォームが中国版TikTok抖音です。D to CやEコマースの場合はメーカーからのプッシュがメインになりますが、ライブコマースの場合は興味のあるライバーが発信する興味のある情報によって衝動買いが起こります。
ライブコマースが興味ECといわれる所以はここです。
つまり、自分でも気づかなかった本当に欲しいものをライバーやショート動画によって知る機会が増え購入に繋がるものです。
MARKETSIZE
市場規模
2023年取引高92兆円を予想 成長が続く中国ライブコマース市場。
*出所:「China’s live commerce opportunity insight report 2023」(iResearch)